4月 05, 2021 21:30 Asia/Tokyo
  • キャンデルス村の風景
    キャンデルス村の風景

イラン北部マーザンダラーン州を走るアルボルズ山脈の中心部、同州ノウシャフル市の南東75キロの地点に、キャンデルス村が存在します。

4000年の歴史を有するキャンデルス村は、イランで最も美しくクリーンな村落の1つとされています。この村の最も重要な見所としては、民族博物館と植物学博物館が挙げられます。

中でも、民族学博物館はまだまだ未知の部分の多いこの村の文明や悠久の歴史に関する興味深い資料が数多く展示されています。

この村の手工芸品には、ジャージームと呼ばれる薄手のじゅうたんや花模様のあるウール製の上着、手袋、そしてフェルト細工などがあります。

キャンデルス村の風景
旧式の家屋の多くは2階建てで切妻式の屋根がついている
村内の路地は複雑に入り組み、石畳となっている
キャンデルス村の自然の美景
村内には4000年前から人が居住しており、多大な歴史的価値あり
遠くから見たキャンデルス村
キャンデルス文化博物館は、マーザンダラーン州内ならではの特色の1つ.
館内には、紀元前2000年紀からガージャール朝時代までのものとされる陶器や水差し、貨幣、土器などを展示
キャンデルス村は、事実上世界初の村落博物館となっている
写本・史料セクションには、コーランや詩集、婚姻契約書などの手書きの写本が集められている
村民の多くは農牧業や造園業による収入により生計を立てている
多くの観光客がこの村の自然の美景の見学に訪れる
村民は、新年明けに盛大な祝祭を開催
村民は、独自の祝祭に地元の民族衣装を着用
 村の東部には、100年前のものとされる預言者一門の聖廟がある

 

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