2019年11月15日19時02分
  • イラン全国で、イスラムの預言者とイマームサーデグの生誕日の祝祭
    イラン全国で、イスラムの預言者とイマームサーデグの生誕日の祝祭

イスラムの預言者ムハンマドとシーア派6代目イマームサーデグの生誕日を祝う儀式が、イラン全国で開催されています。

15日金曜は、イスラム暦1441年ラビーオルアッワル月17日に当たり、シーア派教徒の間では預言者ムハンマドおよび6代目イマームサーデグという2人のイスラムの偉人の生誕日とみなされています。

なお、スンニー派はこの日より5日早いラビーオルアッワル月12日を預言者ムハンマドの生誕日とみなしています。

世界におけるイスラムの団結を奨励していたイランイスラム革命の創始者ホメイニー師は、この相違をイスラム教徒全体の接近や団結に活用し、2つの日付をまたぐ1週間を団結週間に制定しました。

イラン各地のシーア派、スンニー派の人々は、モスクや自宅、路地や商店をイルミネーションで飾り、お菓子を振舞うなどして、預言者ムハンマドとイマームサーデグの生誕日を祝っています。

モスクや巡礼地では、この生誕日を祝う演説や頌詩の朗誦が行われています。

第33回イスラム団結国際会議は、「アクサーモスクの防衛に向けたイスラム共同体の団結」をテーマとし、14日木曜、90カ国の思想家や大学関係者、政界の要人など400人が参加してテヘランで開幕し、16日土曜まで継続されます。

 
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