2019年01月09日18時41分
  • イランのザリーフ外相
    イランのザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、イランに対する最近のヨーロッパ諸国の行動や主張に反応し、「わが国に対する疑惑を提示しても、それによりヨーロッパ諸国がテロリストを匿った責任から逃れることはできない」と語りました。

EUは、核合意の維持を主張する一方で8日火曜、2016年の核合意実施以来初めて、対イラン制裁を行使しました。

今回の制裁は、デンマークがイランに対し提起した主張を根拠に実施されたものです。

デンマークは昨年10月30日、確固たる証拠を提示しないまま、イランがデンマークでのテロ攻撃を目論んだとして非難しましたが、イランは断固としてこの主張を否定しています。

シオニスト政権イスラエルのネタニヤフ首相は最近、「デンマークによるイラン陰謀疑惑事件の立件には、イスラエルが直接関与していた」と公言しています。

 

ネタニヤフ首相

 

イスラエルの報道各社もこれに先立ち、「イスラエルの諜報機関モサドは、デンマークでのある人物へのテロ攻撃に向けたイランの陰謀計画に関する情報を、デンマーク側に提供した」と報じました。

ファールス通信によりますと、ザリーフ外相は8日火曜、ツイッター上で、「デンマーク、オランダ、フランスをはじめとするヨーロッパ諸国は、1万2000人のイラン人を殺害したイランの反体制派組織MKOモナーフェギンや、イラクのサッダームフセインによる同国のクルド人の殺害に加担しており、同様にヨーロッパ領内から罪なきイラン市民の殺害を企てていた、そのほかの複数のテロ組織を匿っていた」と述べています。

 

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