2019年11月17日00時00分
  • 憲法に対する初の一般投票
    憲法に対する初の一般投票

イランで憲法に対する初の投票は、イスラム共和制時代に実施されました。

 

1979年のイスラム革命前までの数千年に上るイランの歴史では、選挙によって国家の政治体制が決定された事実はありませんでした。立憲体制における憲法の草案の執筆は、国民の代表によるものではなく、大抵は西側寄りの政治エリートの一部が行ったものでした。さらに、こうした憲法は、草案執筆後も決して一般投票にかけられることはありませんでした。

しかし、イスラム革命によりイラン史上初めて、革命から1年もたたないうちに、すなわち1979年に個別に実施された3回の選挙において、国の憲法の最終的な草案を執筆する憲法制定者、そして、憲法や政治システムの形が、国民投票にかけられました。

さらに、多くの国家機関が数千年のイランの歴史上初めて、国民の選択にゆだねられました。イスラム革命最高指導者も、国民による間接選挙により、また国家の行政長官に当たる大統領も国民の直接選挙により選出されるようになったのです。

 

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