2019年11月16日23時50分
  • 初のイラン製戦闘機
    初のイラン製戦闘機

第2次世界大戦後から現在までの戦闘機製造産業は、アメリカ、ロシア、イギリス、フランス、スウェーデンといった少数の国のみに限られていました。

 

イランは、1979年のイスラム革命前には、常にアメリカから戦闘機を購買していました。当時、イラン国内では、国産の戦闘機製造という計画は皆無で、戦闘機の維持メンテナンスさえも、アメリカの軍事顧問の助けを借りなければ不可能だったのです。

100%国産の戦闘機を製造することは非常に複雑で、各国がその技術を容易に獲得できるものではありません。しかし、イランはついに2018年夏、何年もにわたる様々な機種の研究・実験を経て、初めて作戦能力を持つ戦闘機「コウサル」の製造に成功しました。

戦闘機「コウサル」は、操縦室が1つのものと2つのものの2種類あり、訓練用にも使用され、多目的のレーダーやデジタル技術の全てを搭載装備しています。

こうして、イランは世界でも数少ない戦闘機製造国の仲間入りを果たしています。

 

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