2019年08月06日18時00分
  • ローハーニー大統領
    ローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、「わが国のイスラム革命防衛隊とザリーフ外相は、アメリカの制裁対象となったことで、地域や世界で益々人気を博し、そしてより有力となっている」と語りました。

ローハーニー大統領は6日火曜、イラン外務省内で同省の上級幹部や外務次官らと会談し、「アメリカの制裁により、イラン国民は益々力強くなり、成功裏に困難を切り抜けるだろう」と述べています。

また、「アメリカにおいては、史上でも類のない破廉恥者が政権を掌握している」とし、「アメリカは、核合意離脱のみならず、ヨーロッパへの圧力行使、国連安保理の会議、そしてパレスチナ・ゴラン高原問題、最近のポーランド・ワルシャワでの国際会議においても孤立した」と語りました。

さらに、核合意内のイランの責務縮小措置についても、「何人も、核合意内のイランの責務縮小に関して、法的・政治的に言いがかりをつけることはできない」と述べています。

ローハーニー大統領はまた、イラン南部ホルモズ海峡でのイギリスのタンカーの拿捕に関しても、「イギリスの船舶はペルシャ湾において、イランの法律や警告を遵守しておらず、イランも法律の施行に関して他国に遠慮することはない」としました。

最後に、「イランは、世界との建設的な交流を徹底させる」とし、「敵が地域における安全保障を望むなら、イランの安全をかく乱してはならない。それは、海峡に対しては海峡、平和に対しては平和、石油に対しては石油という公式が成り立つからだ」と語っています。

 

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