2019年09月14日19時31分
  • ザンゲネ石油相
    ザンゲネ石油相

イランのザンゲネ石油相が、イラン産原油の輸入全面禁止を謳い各国に圧力と脅迫を駆使するアメリカの行為に言及し、「アメリカは、イランの石油輸出を完全に封じ込めることはできなかった」と語りました。

IRIB通信によりますと、ザンゲネ石油相は14日土曜、テヘランで開催された2件のイラン企業との、同国南パールスガス田東部開発契約の調印式の傍ら、「米国の制裁は、イランの石油輸出を完全に停止させることに失敗した」と強調しました。

また、「最も厳しい制裁を受けているにもかかわらず、イランは南パールスガス田において、油田を共有するカタールに遅れをとっていない。1日あたりのガス生産量では同国を上回っている」と述べました。

さらに、「ヨーロッパから150億ドル程度の融資の信用枠を設置することでは、制裁の緩和を意味しない」とし、「石油産業にとっての制裁緩和は石油の輸出・売却ということになる」と語りました。

 

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