2019年09月15日03時05分
  • マスウード・ソレイマーニー氏
    マスウード・ソレイマーニー氏

アメリカで身柄を拘束されたイラン人学者、マスウード・ソレイマーニー氏の家族が、マスウード氏の釈放を求めました。

マスウード氏の兄弟姉妹らは14日土曜、イラン中部・イスファハーン大学において記者団に対し、マスウード氏の最新状況に触れ、同氏の釈放に向けたさらなる努力と決意を求めています。

マスウード氏の兄弟はこの記者会見で、「マスウード氏の身体的状況は思わしくなく、これまでおよそ15キロやせており、さらには視力障害も出てきているほか、精神的にも打撃を受けやすくなっている」と語りました。

マスウード・ソレイマーニー氏は、学術論文の引用件数の点で、世界の優秀な上位100人の学者に入っており、アメリカミネソタ州ロチェスター市に本部を置く、世界的にも著名な総合病院メイヨークリニックの正式な招待により、昨年10月に正規の研究査証により合法的にアメリカに入国していました。

しかし、マスウード氏はアメリカ入国と同時に、裁判手続きを経ないまま人道に反する劣悪な状況のもと、麻薬犯罪者や暴漢などの一般の犯罪者らとともに拘束されています。

マスウード氏の母親は、アメリカ当局による同氏の逮捕の知らせお受けて昏睡状態に陥り、最近死亡しました。

 

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