2019年09月18日17時37分
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

イランのザリーフ外相が17日火曜、ツイッター上で2つのメッセージを発信し、イエメン戦争の即時停戦を求めました。

ファールス通信によりますと、ザリーフ外相は、米国の支援を受けたアラブ連合軍によるイエメンでの戦争犯罪に触れ、「米国がもし、過去4年半に及ぶ最悪の戦争犯罪の犠牲者が何ら報復の手段を取ることはないと考えているなら、それは現実を直視していない」とツイッターに投稿しました。

また、「米国は恐らく、数千億ドルに相当する武器をもってしても、イエメン人との戦争に対抗できなかったことを恥じているだろう」としました。

ザリーフ外相のツイッター

さらに、サウジアラビアの石油施設への攻撃にイランが関与しているとする、米政府関係者の事実無根の主張に触れ、「イランに疑惑をかけても状況は何ら変わらない。全ての国にとっての唯一の解決策はイエメンでの停戦だ」としました。

そして、「米国は、サウジ主導アラブ連合軍がイエメン人の子どもを殺害しても決して悲しむことはない。だが、抑圧されたイエメンがサウジの石油施設を攻撃し、サウジ率いるアラブ連合軍の犯罪に報復したときに大きな懸念を示した」と非難しました。

今月14日、イエメンの軍がアラブ連合軍への報復として、10機の無人機でサウジの国営石油会社サウジアラムコ社所有の精油所2カ所を攻撃しました。

ザリーフ外相のツイッター

 

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