2019年09月18日19時39分
  • ザリーフ外相
    ザリーフ外相

イランのザリーフ外相が、同国に対するアメリカの最大限の圧力政策が失敗したことを強調した上で、この政策はまだ続けられていると述べました。

ザリーフ外相は18日水曜、テヘランで開かれた東南アジア諸国連合(ASEAN)設立52周年式典で記者団に対し、米国がイエメン問題をめぐりイランに疑いをかけていることに言及し、「米国はイランを告発する代わりに、イエメンの人々に対する犯罪調査をすべきだ」と語りました。

同外相はイエメン戦争終結の必要性を強調し、「イエメンの状況に対する唯一の解決策は戦争の終結だ。イランは繰り返し、この分野で支援する用意があると表明してきた」と述べました。

 イエメン軍は今月14日、イエメンでのサウジ主導アラブ連合軍の犯罪への報復として、10機の無人機でサウジアラビア国営石油会社サウジアラムコの石油関連施設2か所を攻撃しました。

その後、イエメン軍の報道官は声明の中で、「今回の作戦はサウジ連合軍の侵攻とイエメンを5年間包囲した犯罪に対する報復である。イエメン人の正当な権利の枠組みの中で行われた」と表明しました。

こうした中、米国は「イランがこの無人機攻撃の背後にいる」と主張しています。

 

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