2019年09月19日20時08分
  • 在オーストリア・ウィーン国際機関
    在オーストリア・ウィーン国際機関

在オーストリア・ウィーン国際機関のガリーブアーバーディー・イラン政府代表が18日水曜、IAEA国際原子力機関の総会における、シオニスト政権イスラエルとアラブ首長国連邦の根拠のない反イラン発言を非難し、「イランは、自らが地域の安定と安全の源であることを、透明な方法で示してきた」と語りました。

イルナー通信によりますと、ガリーブアーバーディ代表はこの会合で、「シオニスト政権イスラエルは、パレスチナやその他の中東諸国の人々に対する、自らの残忍で人道に反した行動から世論の目を逸らすという、日和見主義的な政策において長い経歴を持っており、この地域の現代史における危機や情勢不安、苦痛の元凶となっている」と述べています。

また、「核兵器の拡散防止や廃絶に関する国際条約のすべてを踏みにじり、あらゆる種類の大量殺戮兵器を生産している政権が、恥知らず、NPT核兵器不拡散条約の監視下にある同組織の加盟国にむかって説教を垂れるとは、甚だ滑稽である」としました。

さらに、「国際社会が核合意を支持しているにもかかわらず、イスラエルやその同盟国は核合意の効力を弱めようと、大規模な破壊工作に訴えている」とし、「イランは、このような無駄な工作により、国際社会の視線がイスラエルの犯罪や核兵器製造計画が外れてしまわないよう希望する」と語っています。

最後に、「イスラエルは、自らの保有する全ての核兵器を廃棄し、遅延なくNPTに加盟し、自らの核施設の全てをIAEAの査察官に公開すべきである」と強調しました。

 

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