2019年09月22日14時12分
  • イラン国防軍需省
    イラン国防軍需省

イラン国防軍需省が、「わが国の武装軍は、敵のあらゆる過ちや誤算に手痛い回答を与え、断固として報復する」と表明しました。

IRIB通信によりますと、イラン国防軍需省は21日土曜、イラン・イラク戦争にちなんで制定された「聖なる防衛週間」を記念する声明を発表し、「イランの武装軍は、地域における敵の動向を監視し、比類なき賢明さにより、敵が誤った行動に出ることを許さない」としています。

また、聖なる防衛と称する、8年間の対イラク戦争で得られた教訓や戦略的な経験という成果として、覇権主義体制がもたらす様々な脅威への断固たる対処に向けた、イラン武装軍の全面的な態勢が整ったこと、及び防衛面での効果的な抑止力を挙げました。

22日日曜は、イラクの旧バース党政権がイランとの開戦に踏み切った日、すなわちイラン・イラク戦争の勃発日とされています。

1980年9月22日、故サッダーム独裁政権下にあったイラクの侵略軍が、1週間でイランを征服するとの妄想により、あらゆる戦闘用兵器を駆使しての大規模な戦争の開戦に踏み切りました。

イランでは、毎年9月22日がこの戦争にちなんで聖なる防衛週間の始まりの日とされ、この1週間にはイラン全国で様々な式典が開催されます。

 

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