2019年09月25日22時23分
  • イランのラーリージャーニー国会議長
    イランのラーリージャーニー国会議長

イランのラーリージャーニー国会議長が、欧州3カ国のイラン非難声明は、イランに対するこれら諸国の敵意の現れだとしました。

英、独、仏の3か国は23日月曜夜、何ら証拠を示すことなく声明を発表し、サウジアラビアの石油施設をイエメンの無人機が攻撃した事件にイランが関与していたと非難しました。

イエメン政府軍および義勇軍は14日、サウジアラビア主導アラブ連合軍への報復として、10機の無人機でサウジアラビア国営石油会社サウジアラムコの製油所2か所を攻撃しました。

IRIB通信によりますと、ラーリージャーニー国会議長は25日、「イエメンの当局者が“サウジの侵略に報復した”と述べているにもかかわらず、欧州3カ国はイランを告発している」と批判しました。

また、「もし、ある国がイランを攻撃した場合、イランはその国への断固たる報復行為に出るだろう」とした上で、「敵はイランを攻撃する勇気はない」と述べました。

また、国連総会でのイランに対するトランプ大統領の告発を否定し、「米国民は大統領の嘘に振り回されている」としました。

ラーリージャーニー議長は、テロ組織ISISが米国によって作り出されたとするトランプ大統領の表明を指摘し、「トランプ大統領はイランを最大のテロ支援者だと話しているが、イランはテロリスト集団の破壊に効果的な役割を果たしている」と反論しました。

 

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