2019年10月02日03時10分
  • イランのラーリージャーニー国会議長
    イランのラーリージャーニー国会議長

イランのラーリージャーニー国会議長が、サウジアラビアとイランの対立解消に関する、サウジアラビアのムハンマド皇太子の表明を歓迎し、「このような対話により、多くの問題を解決することが可能だ」と語りました。

ラーリージャーニー議長は、カタール衛星通信・アルジャジーラのインタビューで、「イランは、サウジアラビアに対し協議の門戸を開放している」と述べています。

また、「イランとサウジの対話はいずれも、地域の政治・安全保障面での問題の多くを解決しうる」とし、「イランは、すべてのペルシャ湾岸諸国の参画により成立する、ペルシャ湾での集団安全保障システムの結成を追求している」としました。

さらに、サウジアラビアとイエメンの戦争に関しても、「イランは、イエメンのシーア派組織アンサーロッラーに対し、同国でのあらゆる停戦を受諾するよう提案する」と語っています。

ラーリージャーニー議長はまた、アメリカとイランの協議にも触れ、「イランとアメリカの協議は禁じられていないが、まずアメリカが制裁を解除する必要がある」と述べました。

 

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