2019年10月11日04時35分
  • イラン対カンボジア戦 14-0でイランが圧勝
    イラン対カンボジア戦 14-0でイランが圧勝

2022年カタールワールドカップ・アジア2次予選のイラン代表対カンボジア代表戦が現地時間10日に行われ、ホームのイランが14-0で勝利を収めました。

カンボジア代表にとってはワースト記録を大幅に更新する史上最悪の敗戦となりました。

今回のイランとカンボジアの対戦を男性の他、3500人の女性が初めて、スタジアムで観戦しました。

女性サポーターも応援 テヘランのアーザーディー・スタジアムで

イランは前半5分に先制点を奪うと、次々とゴールを重ねて前半だけで7得点。後半もゴールラッシュは止まらず、さらに7点を加えてリードを広げ、最終的に14点の大差で試合を終えました。

カンボジア代表は、前回のロシアワールドカップ・アジア2次予選で日本代表と同じグループで予選を戦い、8戦全敗で終えていました。ですが、本田圭佑氏が実質的監督となった今回は、初戦の香港戦に引き分けて2次予選初の勝ち点1を獲得。続くバーレーン戦でも終盤までスコアレスで粘って惜敗する健闘を見せていました。

本田氏はイランへと向かう前に、「彼らから次のレベルを学ぶことができると思う」とツイッターに投稿。アジア屈指の強豪イランを相手に敵地で結果を出すことは難しいにせよ、チームの成長に繋がる戦いが期待されていましたが、あまりにも手厳しいレッスンとなってしまいました。

本田圭佑氏

『FOXスポーツ』アジア版によれば、「14-0」というスコアはカンボジアにとって史上最多得点差での敗戦。1995年のインドネシア戦に10-0で敗れたのがこれまでのワースト記録でしたが、その失点数を4点も上回りました。

一方、イランにとっても歴史に残る大勝のひとつではあるものの、最多得点記録更新とはなりませんでした。2000年に行われたグアム戦(2002年ワールドカップ予選)では「19-0」、1997年に行われたモルディブ戦(1998年ワールドカップ予選)では「17-0」の勝利を記録しています。

イランは、香港、カンボジア、バーレーン、イラクと同じCグループでアジア2次予選を戦います。

 

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