2019年10月12日20時22分
  • シャムハーニー書記
    シャムハーニー書記

イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記が、紅海でイランのタンカーが攻撃されたことに反応し、「海上での海賊行為や国際航路上での悪事は、必ずしかるべき回答を受けるだろう」と強調しました。

11日金曜午前、イランのタンカーSABITYが紅海東部航行中に、30分間隔で2回にわたり攻撃され、船体部分に損傷を受けました。

イルナー通信によりますと、シャムハーニー書記は12日土曜、「このような行動は、貿易船の往来の安全のかく乱を目的に行われている」とし、「入手した情報や映像を分析した結果、この危険な挑発行為の糸口が判明している」と述べました。

また、「今回の事件に関する特別調査委員会も結成されている。調査報告が近く、最終的な措置決定に向けて関係責任機関に提出されるだろう」としました。

さらに、過去数ヶ月間、紅海でイランのタンカー「Happiness」、「HELM」に対し行われた破壊行為にも触れ、「国際海路の安全のかく乱は、世界経済にも懸念すべき危機をもたらすだろう」と語りました。

そして、「挑発行為による結果の責任は、その首謀者と実行者、後方支援者が担うことになる」と警告しました。

 

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