2019年10月13日21時09分
  • イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師
    イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「イラン国民は無神論戦線やシオニズム、アメリカへの対抗を自らの責務とみなしている」とし、「イランがアメリカに妥協しないことは、この方向路線によるものだ」と語りました。

ハーメネイー師は13日日曜、イマームホサイン士官学校卒業式において、イラン国内外でのイスラム革命防衛隊の栄誉に関して述べ、「アメリカも、革命防衛隊に対する敵対行為により、同防衛隊の栄誉を増すことに一役買ったことになる」と述べています。

また、ソフトウェア及びハードウェアのすべての面からの国力の完全装備の必要性を強調し、シーア派3代目イマーム・ホサインの殉教40日忌・アルバインの大行進を、真の力の事例だとして、「イラクの聖地カルバラーに徒歩で向かう数百万人の巡礼者の大群衆は、イスラム抵抗戦線やイスラムの力を再現している」としました。

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師

さらに、「各国から参集した様々な宗派のイスラム教徒や、ほかの宗教の信者の大群衆によるアルバインの大行進は、喧騒やプロパガンダが交錯し、複雑化する現代世界でほかに類のない、全世界に響く叫びや宣伝である」とし、「イマーム・ホサインは、この比類なき群集の基盤を打ちたて、全人類を精神性、自由へと向かわせている」と語っています。

そして、「今日、無神論者の戦線やシオニズム、アメリカは、諸国民の血を吸い上げ、戦争やそのほかの大惨事を引き起こして、諸国民に圧制や暴虐を押し付けている」とし、「イマーム・ホサインは自らが起こした蜂起行動の理由として、圧制や暴虐との戦いをあげており、イランもこの方針を踏襲し、その実施を自らの責務とみなし、あらゆる場合においてこれを実行するだろう」と述べました。

 

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