2019年10月23日16時52分
  • ヴェラーヤティー顧問と翟隽特使
    ヴェラーヤティー顧問と翟隽特使

イラン最高指導者国際問題担当顧問のヴェラーヤティー氏が、「中国とのイランの関係は常に戦略的であった」と語りました。

IRIB通信によりますと、ヴェラーヤティー顧問は22日火曜、テヘランでの中国の翟隽(Zhai Jun)中東問題担当特使との会談で、イランに対する中国の立場を前向きに評価し、「中国はイランにとって重要な国であり、両国は常に非常に深い関係を有してきた」と述べました。

また、シリアが過去8年間、外国や外国が支援するテロリストの攻撃にさらされてきたことを指摘し、「 イランは当初からシリアを支援してきた。そして同じことがイラクでも起こった。もしイランの支援がなければ、イラクの首都バグダッドはテロリストの手に落ちていただろう」と強調しました。

さらに、イエメンでの戦争に言及し、「この地域の将来は非常にはっきりしている。シリア、イエメンそしてイラクの国々が必ず勝利し、この地域に安全が戻る」と述べました。

翟隽特使もこの会談で、この地域におけるイランの積極的な協力を高く評価すると同時に、「イランと中国の関係は非常に良好な状態にある。両国の戦略的パートナーシップは非常に発展している」と述べました。

そして、イランとサウジアラビアの関係にも触れ、「イランとサウジはこの地域の重要な国だ。平和的な関係にあるべきだ」との見解を示しました。

 

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