2019年11月11日22時17分
  • イランのライースィー司法府長官
    イランのライースィー司法府長官

イランのライースィー司法府長官は、「敵や植民地主義者は常に、歴史を通じてイスラム共同体の内部分裂をたくらんできた」とし、イスラム教徒の団結を呼びかけました。

IRIB通信によりますと、ライースィー長官は11日月曜、イスラムの預言者ムハンマドとシーア派6代目イマーム・サーデグの生誕記念日に祝辞を述べるとともに、「イスラム諸国やイスラム教徒間の距離感が縮まり、互いに近しくなることは必要不可欠だ」と強調しました。

また、「イランが団結の旗手であることが敵の怒りをあおった」とし、「今日、諸国民やイスラム教徒の多くが団結の必要性に気づき、また敵を認識している」と述べました。

さらに、「こうした団結が日々増大し、団結によってイスラム共同体が高潔な理念や目標に向かって一歩を踏み出すよう希望する」と語りました。

預言者ムハンマドの生誕日について、スンニー派はイスラム暦ラビーオルアッワル月12日、シーア派は同月17日としています。

イランイスラム革命の創始者ホメイニー師は、率先してイスラム世界の団結を呼びかけ、この2つの日付をまたぐ期間を「イスラム団結週間」に制定しました。

 

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