2019年11月19日19時20分
  • イランでの抗議行動
    イランでの抗議行動

国連のドゥジャリク事務総長報道官が、イラン国内での暴徒らによる騒乱に関して、「抗議行動・行進の自由が他人の権利を侵害するものであってはならない」と語りました。

グテーレス事務総長

イルナー通信によりますと、ドゥジャリク報道官は現地時間18日月曜、記者会見し、「国連のグテーレス事務総長は特に抗議者と治安部隊の衝突をはじめとした、イランでの最近の情勢を懸念しながら注視している」と述べています。

また、「グテーレス事務総長は、一部の人々がこの騒乱で命を落としたことに心を痛めている」としました。

さらに、「グテーレス事務総長はすべての関係方面に対し、暴力の回避や公共の場所の保安を求めている」と語っています。

イランでは今月15日未明からガソリン価格の改定案が実施されたことに伴い、一部の都市で散発的な抗議デモが発生しました。

多くの場所におけるこれらの抗議行動は平和的なものでしたが、一部の場所では暴徒らが国民の要求を悪用し、暴力行為に発展しました。

アメリカ政府は今月17日、干渉的な声明を発表し、イランに対する事実無根の主張を繰り返すとともに、ガソリンの値上げを口実にイランの複数都市で公安を乱し、公共施設を破壊した暴徒らへの支持を表明しました。

 

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