2019年11月19日20時58分
  • 暴徒らの暴力行為を非難し、イスラム体制を支持するデモが開催された(タブリーズ市)
    暴徒らの暴力行為を非難し、イスラム体制を支持するデモが開催された(タブリーズ市)

イランの複数の都市において19日火曜、人々がデモを開催し最近の暴徒らによる暴力行為を非難しました。

IRIB通信によりますと、イラン北西部のタブリーズで人々はこの抗議行動で、「アメリカに死を」、「イスラエルに死を」、「暴徒らに死を」とスローガンを叫び、イランイスラム革命最高指導者ハーメネイー師の立場を支持しました。

イラン南西部チャハールマハール・バフティヤーリー州の中心都市シャフレコルドと西部ハメダーン市の人々も行進に参加し、最近起こった暴徒らによる公共施設への放火や破壊行為を忌み嫌うべきものとして強く非難しました。

18日にも、イラン北西部サンジャーン州の人々が街頭に繰り出し、暴徒らの行動を非難しました。

イランでは15日金曜、ガソリンの価格改正が実施されたことを受け、一部地域で人々による平和的なデモが行われました。この抗議行動は一部の暴漢らに悪用され、暴動に発展しました。

ハーメネイー師は17日、今回の燃料消費管理案の実施後に生じた問題に言及し、「一部の人々がこの決定を憂慮し、心配を募らせるのはもっともだ。この決定が彼らの損害になることもあり得る。だが、破壊行為に走り公共施設に放火することは市民ではなく暴徒の仕業だ」と語りました。

また、「イランの敵や革命反対派は常に、こうした破壊行為や騒乱を支持してきており、今回もこのやり方を踏襲している」として、市民の自制を促しました。

 

 

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