11月 23, 2019 20:42 Asia/Tokyo
  • イランの人々が暴徒らへの嫌悪を表明
    イランの人々が暴徒らへの嫌悪を表明

イランの人々が行進を実施し、暴徒による背信行為への嫌悪をアピールするとともに、国の治安や体制を支持しました。

イランでは、今月15日未明から燃料(ガソリン)の価格改定案が実施されたことで、テヘランやその他の一部の都市で同時に、市民による平和的なデモが実施されました。

しかし、暴徒らがこれらの市民に紛れ込んで公共施設や私有財産、銀行や病院の緊急外来受付、救急車や公共運輸機関などの器物を破損する事態となりました。

テヘラン州では22日、市民が金曜集団礼拝の終了後にイランの体制や治安を支持する大行進や集会に参加し、「アメリカに死を」、「イスラエルに死を」、「暴徒に死を」などのスローガンを叫んで、今回の騒乱を非難しました。

さらに金曜礼拝の終了に際して、「最近の暴動を非難するため、テヘラン州民は25日月曜に大行進を開催する」という旨が宣言されました。

また、イラン北東部の聖地マシュハド、南西部コフギルーイェブーイェルアフマド州、テヘラン東部セムナーン州、南西部フーゼスターン州、中部イスファハーン州の人々も大行進を行い、イスラム国としてのイランの力と治安を擁護するとともに、暴徒らへの嫌悪を示しました。

さらに、北部マーザンダラーン、北西部の東西両アーザルバーイジャーン、北部ギーラーン、中部マルキャズィー、西部ザンジャーン、ロレスターン、北東部ゴレスターン、南東部スィースターン・バルーチェスターンの各州、テヘラン南方の聖地ゴム、南部シーラーズ市、南部ホルモズガーン州、南東部ケルマーン州でも行進が実施され、この中で暴徒や公安を乱した者たちに抗議するスローガンを叫びました。

テヘラン金曜礼拝の説教師であるハータミー師も、イラン国民の要求が暴徒らに悪用されたことに触れ、「米国は先頭に立ってこれらの悪漢らを組織化した。遺憾なことに仏独もこれに歩調を合わせている」と非難しました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://www.youtube.com/channel/UCXfX6KY7mZURIhUWKnKmrEQ

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

 https://soundcloud.com/user-614960283 

タグ

コメント