12月 14, 2019 20:22 Asia/Tokyo
  • ムーサヴィー報道官
    ムーサヴィー報道官

イラン外務省のムーサヴィー報道官が、「ローハーニー大統領の日本訪問の主要目的の1つは、イランと日本の関係拡大だ」と述べました。

ムーサヴィー報道官は14日土曜、イラン北西部のタブリーズで記者会見し、予定されているローハーニー大統領の訪日を重要なものだとし、「日本は極東アジアの重要国であり、我々は日本と多くの協力を行ってきた」としました。

また、「日本は、善意から緊張緩和に向けた提案を示している。ローハーニー大統領の訪日でこれに関して両国が好ましい結論に至ることが望まれる」と述べました。

さらに、「イランに対する米国の制裁は経済テロ、人類に対する犯罪だ」と非難しました。

そして、「イランに対し食品や医薬品の分野で制裁は科していない」とする米国の主張を否定し、「イラン国内の企業が食品や医薬品を調達したくとも、実際は銀行間の送金の上で問題に遭遇する」と指摘しました。

ムーサヴィー報道官はまた、「米国によるイラン制裁は、国際法や人権に関するすべての法規への違反だ」と批判しました。

最後に、12日に英国で行われた総選挙の結果に触れ、「英新政府がEU、フランス、ドイツ、ロシア、中国とともに核合意の責務を今後も遵守し、この合意存続に向けた現実的な措置を講じるよう希望する」と語りました。

 

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