1月 14, 2020 14:38 Asia/Tokyo
  • イラン外務省
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イラン外務省は声明の中で、在イラン英国大使の違法で稚拙な行為、国内集会へ同大使が参加していたという疑惑、およびイギリス当局によるその他の不適切な声明を非難しました。

マケアー在イラン英国大使は、11日土曜夜、テヘランのアミール・キャビール大学前で不穏な動きを扇動し組織化した疑いで逮捕された後、釈放されました。

目撃証言によりますと、マケアー大使は写真、ビデオを撮影しながら、抗議者と話をしていたということです。

イルナー通信によりますと、イラン外務省は声明の中で、再度、イラクでのイラン・イスラム革命防衛隊のソレイマーニー司令官とその同志を殉教させた最近のアメリカのテロ行為に関するイギリスの首相、外務大臣、国防大臣の声明を容認しがたいものとして非難し、テヘランでの国内集会への英国大使の参加は、イランの内政への明らかな干渉であり、外交関係を支配する原則に反している、と強調しました。

この声明ではまた、対イラン追加制裁行使に関するイギリス外相による13日月曜の脅迫内容を引用し、「イギリスが危険な誤算に基づいて、以前から地域とイランとの関係の緊張を高めようとしていることは明らかである」としています。

そして、「イギリス指導者は、イランを相手に提訴しても、アメリカに対するイギリス政権の盲目的な従順さ、核合意内の責務履行に関するイギリスの酷い無能さ、そしてアメリカへの恐怖からイラン国民に対する数億ポンドもの借金の返済に関する、イギリス裁判所の判決の執行を控えている事実を隠ぺいできないことを知るべきである」と続けました。

イラン外務省は、中東における過去のイギリス植民地時代を想起させることで、「イギリスの大使たちが他国の内政に干渉し、分裂を引き起こし、内戦を促進する時代が終わってからずいぶん時間がたっている。イギリスはそのような忌まわしい行動を放棄すべきである」と付け加えました。

イラン外務省は、テヘランの英国大使館による干渉的で挑発的なすべての行動の速やかな終了について警告し、「そのような行動が継続されれば、イラン外務省はイラン駐在大使を呼び出すだけでは済ませないだろう」と強調しました。

 

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