1月 21, 2020 20:05 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相とアレアサ外相
    ザリーフ外相とアレアサ外相

イランのザリーフ外相が、ベネズエラのアレアサ外相との会談で、「故ソレイマーニー司令官は存命中は抵抗の基軸における傑出した存在であり、また殉教後はこの基軸におけるインスピレーションを与える存在となった」と語りました。

ザリーフ外相は20日月曜、アレアサ外相とテヘランで会談し、ほかの諸国でも多数の人々が自発的にソレイマーニー司令官の葬儀に参加し、アメリカのこのテロ行為への嫌悪感を示したこと、そしてイランでも多数の人々が同司令官の葬儀に大々的に参加し、正当防衛のための措置や、ベネズエラと同様、アメリカの不遜な要求に屈しない事を指摘しています。

また、テヘラン近郊でのウクライナ旅客機墜落事故に対しても遺憾の意を示し、この旅客機に搭乗していた人々の関係国に調査便宜を与える緊急措置を講じるとしました。

ザリーフ外相とアレアサ外相の会談

一方、アレアサ外相もソレイマーニー司令官の殉教および、ウクライナ機墜落事故に関してイラン政府と国民に弔意を示すとともに、ベネズエラの一般市民や若者、バーチャル空間でのソレイマーニー司令官の殉教による大きな反響ぶりを説明し、イランとの関係を今後拡大する必要があるとしました。

両外相はまた、地域・国際問題や二国間協力に関しても意見交換を行いました。

アレアサ外相は19日日曜、テヘラン入りし、ザリーフ外相のほか、イラン政府高官と会談する予定です。

 

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