1月 25, 2020 17:09 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相(右)とサウジアラビア国務大臣
    ザリーフ外相(右)とサウジアラビア国務大臣

イランのザリーフ外相が、イランがテロを支援しているとしたサウジアラビア国務大臣の発言に反発し、「普通の国は、自国の領事館を屠殺場にしない。近隣諸国への攻撃も行なわない」と述べました。

ザリーフ外相は、24日金曜ツイッター上で、まともな国は大使館を装って屠殺場を営むことはないと指摘し、「普通の国は、近隣諸国を攻撃することはない。人道危機発生の原因にもならない。対話を拒むこともない」としました。

同外相は、「それでもなお、イランは(そのようなサウジとの)対話に前提条件をつけたりしない」と続けました。

サウジアラビアのアデル・アル・ジュベイル外務担当国務大臣は21日、欧州議会外務委員会において事実とは異なる主張を行い、イランがテロを支援して西アジア地域の情勢不安を煽っていると非難し、「イランが普通の国として行動してはじめて、サウジはイラン政府と関係を築く対応を取ることができる」と述べました。

ザリーフ外相は23日、サウジのファイサル・ビン・ファルハン外相がイラン・サウジ間対話に言及したことについて、イランはこれまで通り近隣諸国との対話の窓を開けているとあらためて表明しました。

ファイサル外相は前日の22日、ロイター通信のインタビューで、「サウジはイランと対話する準備ができている。後はイラン次第だ」と主張していました。

 

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