1月 25, 2020 19:35 Asia/Tokyo
  • 在イラク・アサド米軍基地へのイランのミサイル攻撃
    在イラク・アサド米軍基地へのイランのミサイル攻撃

米・カリフォルニア大学のデイヴィッド・ヤアグービヤーン歴史学教授が、「イランのミサイルの命中精度の高さにより、アメリカの計算が狂った」と語りました。

ヤアグービヤーン教授

ヤアグービヤーン教授は、イルナー通信のインタビューで、「米トランプ大統領は、米国を乱暴な政権にしてしまった。しかし、在イラク米軍基地にイランのミサイルが正確に命中したことから、米政府はイランに対する侵略的な政策の見直しを迫られることになった」と述べました。

また、「イランや抵抗の枢軸はソレイマーニー・イラン革命防衛隊司令官を失ったが、米国に対する重要な戦略的勝利を収めた」としました。

さらに、「数百万人のイラン・イラク市民が街頭に繰り出し、故司令官を追悼して、米国の帝国主義や地域での米軍駐留に反対を叫んだことは、トランプ大統領がイラン司令官暗殺により、自らの思惑とは逆の結果を得たことを物語っている」と述べました。

米軍は今月3日、イラク・バグダッド空港付近でイランイスラム革命防衛隊のソレイマーニー司令官とイラク民兵組織ハシャド・アルシャビのアルムハンディス司令官、およびその同行者8名を無人機による空爆で暗殺しました。

イスラム革命防衛隊は今月8日、米国の国家テロへの報復として、イラク領内にあるアサド米軍基地をミサイル攻撃しました。

 

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