1月 26, 2020 06:07 Asia/Tokyo
  • イラン外務省のムーサヴィー報道官
    イラン外務省のムーサヴィー報道官

イラン外務省のムーサヴィー報道官が、イラン人やイラン生まれの人々に対するアメリカの国境警備隊の違法かつ、人道に反する対応を非難し、このような行動を歴然とした侵害として人権機関での訴追が可能だとしました。

ムーサヴィー報道官は25日土曜、「イラン国籍者やイラン生まれの人々に対する、アメリカの国境警備隊の最近の違法かつ、人道に反する対応は完全に差別的であり、単に対象者の人種や国籍、そして時折は宗教・信条を理由として行われている」と述べています。

また、「アメリカの国境警備隊や治安部隊はイラン国籍者に対し、個々人の政治的、宗教的信条に関して質問し、バーチャル空間でもそれらを計算して彼らに返答を迫っているが、このような行動は歴然とした人権侵害や信条面での捜査の実例だ」としました。

さらに、「イラン国民に対するこのような対応は、イランやイランの存在、そしてアイデンティティに対するアメリカの怨恨・敵対的な政策に基づいてなされている」と語っています。

そして、「イランに対するアメリカの怨恨に満ちた敵対政策は、一度はイランの文化財や文明遺産への攻撃の示唆、そしてもう1度はテロとの戦いの伝説上の英雄の暗殺、という臆病な行動により、そして最近ではアメリカ国境でのイラン人迫害という枠組みでなされている」と述べました。

 

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