2月 09, 2020 17:18 Asia/Tokyo
  • イラン南部ブーシェフル州 ボラーズジャーン要塞(キャラバンサライ)
    イラン南部ブーシェフル州 ボラーズジャーン要塞(キャラバンサライ)

今回のドキュメンタリー・イランは、南西部ブーシェフル州のボラーズジャーン要塞についてご紹介しましょう。


ボラーズジャーンのキャラバンサライ(隊商宿)は、ブーシェフル州の魅力の1つで、ボラーズジャーンの中央広場に面して建っています。 この建物はザンド朝の建築様式ですが、ガージャール朝時代に、イラン南部ファールス州シーラーズの慈善家だったハージー・ミールザー・アボルハサン・ハーン・モシーロルモルク・シーラーズィーの命によって建てられました。

キャラバンサライに使用された建築資材は石膏とモルタルで、床には大小の石が敷き詰められています。 キャラバンサライの面積は7,000㎡あります。 高さ12メートルの4つの監視塔がありましたが、時代を経て今ではその半分が崩れてしまいました。

この建物には最初68の部屋がありました。しかし、異なる時代に異なる目的で利用されてきたことから、部屋数はその都度変化しました。 1946年以降、建物の改修が行われ、警察の所有となり、刑務所として使用されるようになりました。 その後、この場所はボラーズジャーン要塞と呼ばれるようになったのです。

 

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