2月 10, 2020 20:15 Asia/Tokyo
  • イラン国会
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今月21日、第11期イラン国会選挙およびイラン最高指導者の選出を担う専門家会議の第5期第1回中間選挙が実施されます。

イランにおける選挙は、法律が定める一連の段階的な手続きに基づいて行なわれます。

イラン全国各地で候補者が登録された後、資格審査の段階を経て、資格ありと認められた候補者が発表されます。資格が認められた候補者は、法律が定める事項に従い、選挙活動を開始します。

いずれの選挙においても重要な側面の1つに選挙活動があげられます。これにより選挙が競争的なものになるとともに、選挙に最大限参加することへの大きな動機付けが生まれるのです。

選挙法の条項では、候補者が選挙活動を行なえるのは投票日の15日前~投票の24時間前までと決められています。

この期間外に選挙活動を行なうことはすべて違法とみなされ、処罰の対象となります

あらゆる選挙において、全候補者の選挙費用の最大上限は州の広報宣伝検討委員会が推計し、州の行政評議会の可決を経て中央監督評議会の承認を得ます。

候補者の選挙資金確保に関する法的な原資には、候補者の私有財産、各党の直接の支援金、国民からの個人的な支援などが含まれます。これらについては選挙活動の資金確保のための資金援助もしくは金銭以外の支援の贈収が透明化されなくてはなりません。

法律の枠組みでは、全ての候補者は法が定める選挙運動期間に、選挙中央本部に決まった代表者を配し、その代表者を通じて自らの見解や不服内容などを選挙運動本部に申し立てることができるとされています。

 

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