2月 15, 2020 20:02 Asia/Tokyo
  • 演説するイランイスラム革命最高指導者ハーメネイー師
    演説するイランイスラム革命最高指導者ハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、今月11日のイスラム革命勝利記念行進やイスラム革命防衛隊ゴッツ部隊ソレイマーニー司令官の葬儀に、イラン国民が大々的な参加を見せたことを指摘し、「アメリカという野蛮な化け物の圧力に対するイラン国民の辛抱強さは、世界の有識者を驚かせている」と述べました。

ハーメネイー師は15日土曜、預言者一門を讃える賛歌の朗吟家数千人を前に演説し、「もし我々が敵の文化侵略のうねりに対抗し、自らの生活様式をイスラムにそった正しいルートに戻したいなら、(イスラムの教えに則った)文化を創る以外に方法はない」と語りました。

そして、「宗教上の崇高な教えやイスラム的な生活様式は、敵を恐れず神をよりどころとする文化だ」とし、「イスラム革命の当初に、イランが科学技術分野での順位や地域的影響力、政治的な位置づけにおいて現在の地位に到達すると言われていたら、誰一人信じなかったであろう。しかし、イラン国民は神を寄りどころとし、いずれの勢力をも恐れることなく、現在の進歩発展の到達に成功した」と強調しました。

さらにイラン国民を米国に妥協させようとする西側メディアの大々的なプロパガンダやシンクタンクの計画を指摘し、「イラン国民は、神のおかげでこれまで対抗してきたし今後も対抗していくだろう。だがそのためには社会に対する精神的な力を恒常的に注入する必要がある」と述べました。

そして、「イランには、これまで同様、英雄の精神が息づいている。イラン国民は英雄伝的、熱狂的な参加が必要とされる問題の全てにおいて、舞台に上ってきた」と聴衆に語り掛けました。

 

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