2月 17, 2020 22:38 Asia/Tokyo
  • ムーサヴィー報道官
    ムーサヴィー報道官

イラン外務省のムーサヴィー報道官が、イランの選挙をめぐる米政府関係者の発言に触れ、「威信あるイラン国民は、アメリカ政府関係者による矛盾発言には慣れきっている」と語りました。

米国務省のブライアン・フック

 

米国務省のブライアン・フック(BrianHook)イラン担当特別代表は14日金曜、近く予定されているイラン国会議員選挙に関して動画を公開し、「この選挙の当選者と落選者は、投票前からすでに決まっている」と発言しました。

ムーサヴィー報道官は17日、イランが世界、特に西アジアにあってより高いレベルで選挙問題に取り組んでいることを指摘し、「米政府関係者は、イランの選挙に疑問を呈する前に、世界のエリートや諸国民による疑問や質問に自身が回答すべきだ」と反論しました。

また、米国が最低限の選挙すら知らない国と大規模な関係を有していることに触れ、「米政府関係者がイランの選挙について主張する一方で、米国民の過半数の票は、同国大統領選の複雑かつ不透明なメカニズムを理由に無視されている」と述べました。

今月21日金曜、第11期イラン国会議員選挙の投票が全国の208選挙区において、またイラン最高指導者の選出を担う第5期専門家会議の第1回中間選挙がテヘラン、ファールス、北ホラーサーン、ホラーサーンラザヴィー、ゴムの5つの州選挙区において実施されます。

 

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