3月 03, 2020 19:58 Asia/Tokyo
  • ハーメネイー師
    ハーメネイー師

イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、植樹の日にちなんで2本の苗木を植樹した後、国内に拡散している感染症に関して表明しました。

ハーメネイー師は3日火曜、イラン暦における植樹の日および、天然資源週間にちなんで、2本の果樹を植えるとともに、植樹を恵みをもたらす行動だとし、最近国内で流行している感染症について、「前もって医師や看護士、一連の医療機関に心からの謝意を示したが、ここで改めて自らの非常に価値ある仕事によって、神の道のために努力しているこの医療関係者らに対し、御礼申し上げる」と語っています。

また、患者の回復を祈るとともに、これらの患者のうちこの世を去っている人々に対する神の慈悲と赦しを求め、またその遺族らの平穏と忍耐を願うとともに、「感染の予防や阻止に関する責任者の指示や勧告が違反されてはならない。それは、神が我々に自分や他人の健康に対し責任感を持つことを義務付けているからだ」と述べました。

さらに、世界の多くの国がこの感染症に巻き込まれていることに触れ、「わが国の責任者らは、当初から誠実かつ透明に情報を開示し、国民に現状を説明してきた。だが、イランよりももっとこの感染症の蔓延に見舞われている一部の国は情報を隠蔽している。もっとも、我々はそうした国の感染者の回復をも神に祈っている」としています。

最後に、支援金の提供や衛生用品の分配といった、一部のイラン国民の人道的に好ましい行いにも言及し、「これらの行動は極めて好ましいものであり、それらの成果の維持により災厄が恩恵に、また脅迫が機会に転換される。我々は、親愛なるイラン国民の完全な健康回復に日々近づくよう希望する」と語りました。

 

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