4月 09, 2020 16:04 Asia/Tokyo
  • サッターリー副大統領
    サッターリー副大統領

イランのサッターリー科学技術担当副大統領が、「我が国の若手研究者らの新型コロナウイルス対策に向けた数十万時間におよぶ研究が、感染者の死亡者数減少に顕著な効果を見せた」と語りました。

サッターリー副大統領は8日水曜、インスタグラム上で、これまでに国内で数百件の新型コロナウイルスの性質や活動に関する研究プロジェクトが行われていることに触れ、「治療基準の制定、薬草を含めた効果的な医薬品の発見、細胞治療法、回復した感染者の血液を用いたプラズマ治療などの76プロジェクトにおいて、2000件以上の臨床実験がこれまでに行われた」と明らかにしました。

さらに、「これらのプロジェクトの目覚ましい結果によって、症状の進行を止めるのに効果のない医薬品を排除し、また、症状改善に効果的な3つの治療基準を広めることができた」と続けました。

そして、イランの複数の知識企業と協力してのワクチン開発に向けた様々なプロジェクトが進行中であることを強調し、「国内ではすでに、唾液と血液を使った方式に基づく2種類の検査キットが大量生産されている」としました。

また、新型コロナウイルス感染者に使われる治療薬はすべて国内で生産されているとして、「先進諸国が医療用品や病院設備の確保に関する深刻な問題と格闘しているが、イランでは知識企業がすべての品々を国内で生産している」と説明しました。

 

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