May 30, 2020 15:59 Asia/Tokyo
  • ハータミー国防軍需相
    ハータミー国防軍需相

イランのハータミー国防軍需相は、「ペルシャ湾岸地域が安全であれば、全ての地域諸国がこの安全の恩恵にあずかるだろう。しかし、ペルシャ湾が不穏になれば、地域のすべての国も不穏となる」と語りました。

ハータミー国防軍需相は、イラン南部ペルシャ湾に面するバンダル・アッバースで、建造、装備の最終段階に入った駆逐艦デナー、掃海艇サバーを視察し、「湾岸諸国は地域の安全を確保する責任がある。近隣諸国を介して米国の地域侵入を許すのは戦略的誤りである」と指摘しました。

そして、「1世紀近くの経験から、地域外諸国が常にペルシャ湾での安全保障を口実に地域の不安定と危機の原因となってきたことは明らかだ」と述べ、「これら諸国は、イラン恐怖症とペルシャ湾岸地域での危機を作り出し、次いで湾岸諸国に安全保障面での依存を生み出すことで、数十億ドルの武器を販売し、この地域に自らの基地を維持することを目指している」と語りました。

ハータミー大臣は、イラン海軍はイラン海域の保全の分野で強力な地位を確立し、公海上での海事関係の任務遂行に権威をもって参加していると述べ、「 海上テロとの戦いにおいて、イラン海軍の強大な存在は、信頼できる拠り所として認知されている」と強調しました。

駆逐艦デナーと掃海艇サバーは、イラン国防軍需省海洋産業庁によって設計され、現在、建造の最終段階にあります。

 

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