6月 03, 2020 18:37 Asia/Tokyo
  • タフテラヴァーンチー国連大使
    タフテラヴァーンチー国連大使

イランのタフテラヴァーンチー国連大使は、「米国は新型コロナウイルスの流行拡大の中で、違法な制裁、経済テロ、医療テロを継続、強化してきた。これは、人類に対する犯罪と紙一重のところにまで来てしまっている」と批判しました。

タフテラヴァーンチー・イラン大使は2日火曜、新型コロナウイルスに対する世界的な対応策に関する会議で、新型コロナウイルスの恐ろしい大流行の状況の中で、米国による一方的かつ強圧的な措置で各国が影響を受けていると指摘し、「医薬品、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために必要な防具や機器の入手はすべての国の権利だ。だが、一方的かつ違法な措置が、これらの達成を大きくかつ深刻に妨げている」と述べました。

また、米国が食糧、医療および医療機器は制裁対象ではないと主張していることに言及し、「一国から国際貿易や国際金融システムへのアクセスを奪うことは、既存の金融および貿易メカニズムを介したその国の医療品、食糧、医療機器の入手を完全に不可能にするものだ」と強く訴えました。

さらに、「国際社会は連帯を強化すべきであり、同時に声をひとつにして、一方的かつ違法な措置を否定し、非難しなくてはならない。そして、人間的価値観と道徳的原則に基づいて、今回の危機を効果的に制御する必要がある」と強調しました。 

 

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