7月 04, 2020 14:11 Asia/Tokyo

IAEA国際原子力機関が、イラン中部エスファハーンにあるナタンズ核関連施設で、事故が起きた作業建物内には核原料がなかったことを確認しました。

ファールス通信によりますと、IAEAは3日金曜に発表した声明の中で、2日に事故が発生したナタンズの核関連施設内の作業場は核原料がなかったことを確認し、「この施設はIAEAの保障措置の対象となっている。施設では保障措置や管理のための査察、および核合意の査察が行われている」と説明しました。

イラン原子力庁のキャマールヴァンディー報道官は2日、同国中部ナタンズ核施設の敷地内にある建設中の作業場の1つで、事故が発生したことを明らかにしました。

同報道官は、今回の事故による人的被害は出ておらず、またこの施設内での作業にも支障は出ていない、としています。

また、「この作業場は稼動していなかったため、汚染発生の可能性への懸念もない」と語りました。

 

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