7月 12, 2020 19:56 Asia/Tokyo
  • イランと中国の国旗
    イランと中国の国旗

米・ニューヨーク・タイムズ紙は、イランと中国の包括的な協力合意文書の一部内容を報じ、この合意はトランプ米大統領の反イラン政策への大きな打撃であると強調しました。

ニューヨーク・タイムズは、「中国とイランが、米国への抵抗で貿易及び軍事協力により密接関係に」というタイトルの記事で、「イラン・中国間の包括的25か年協力計画」をトランプ政権の反イランの取り組みを弱体化させるための措置である」と解説しました。

そして、入手した18ページにわたる合意の草案について、「『イラン・中国間の包括的25か年協力計画』文書によれば、テロリズム、人身売買、麻薬密輸、国境をまたぐ犯罪と戦うため、両国間の経済、軍事、訓練、共同演習、共同研究、軍備拡大、情報共有のプロジェクトへの中国の協力が強化されていく」と説明しました。

ニューヨークタイムズ紙はまた、イランと中国のパ協力は、悪化する中米関係に新たに危険な火種を作ることになりかねず、2018年に米国が核合意から離脱して以来これまでのイランに対するトランプ大統領の積極的な政策に大きな打撃を与えかねないと報じました。

6月21日、イラン内閣は、イラン・中国間の包括的25カ年協力計画の最終草案を審議し、これを承認しました。

イラン外務省は、中国側との最終交渉において、長期的な相互利益に基づき、この計画案をそれぞれの国で署名を行い法的に有効にするという任務を任せられました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

http://urmedium.com/c/japaneseradio

 https://soundcloud.com/user-614960283

タグ

コメント