7月 16, 2020 21:01 Asia/Tokyo
  • ローハーニー大統領とロシア大統領
    ローハーニー大統領とロシア大統領

イランのローハーニー大統領は、ロシア大統領との電話会談の中で、同国の核合意への支持と、米国の一国主義的政策への対抗に対し謝意を述べるとともに、あらゆる分野でのイランとロシアの関係の拡大と発展を強調しました。

ローハーニー大統領は16日木曜、ロシアのプーチン大統領との電話会談において、ロシアとの政治的、経済的、科学的、文化的レベルでのバランスの取れた協力の発展を強調し、これまでの合意事項の実施と運用に関する両国当局者の間の協議に満足の意を表明しました。

ローハーニー大統領はまた、シリアでの平和と安定の確立を目的としたイラン、ロシア、トルコの3カ国首脳によるテレビ会議の開催に言及し、特に人道問題分野を含むこの目的を達成するために3カ国間の継続的な協力の必要性を強調しました。

そして、核合意への署名国にとっての一つの責務である、この国際合意での維持と完全な責務の履行を強調すると共に、対イラン武器制裁の終了に反対する米国による一方的な措置や工作への対抗は必須である、としました。

また、イラン及び世界各国で新型コロナウイル感染症が蔓延している状況と、ここ1カ月間にこのウイルスへの感染が再度ピークを迎えていることを指摘し、この疾病との戦いにおける両国間の協力と経験交換の必要性を強調しました。

一方のプーチン大統領もこの会談において、核合意に対するロシアの立場を説明し、「過去5年間同様、今後もこの国際合意を支持し、その履行と維持を強く訴える」と述べました。

また、すべての分野におけるイランとの関係の発展を強調し、「新型コロナウイルスへの対処および経験の交換分野におけるイランとの協力を歓迎する」としました。

プーチン大統領はさらに、国際機関におけるイランの立場に対し、ロシアの支持が継続されることを強調しました。

 

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