8月 11, 2020 04:52 Asia/Tokyo
  • ヴァーエズィー長官
    ヴァーエズィー長官

イラン大統領府のヴァーエズィー長官が、「国連安保理決議2231への米の違反に対する安保理理事国の反応は、彼らの票の独立性を示すための大きな試練である」と語りました。

ヴァーエズィー長官は10日月曜、ツイッターで「安保理理事国は、核合意崩壊や安保理決議2231への違反、そして反イラン的な意向の強要を狙った、アメリカ現政権の圧力に拒否反応を示し、自らの票の独立性を示すための大きな試練に遭遇している」と述べています。

アメリカは最近、安保理決議2231や核合意にもかかわらず、対イラン武器制裁の解除を脅威として吹聴するため、空虚な口実を並べ立てて、この制裁の解除の阻止に熱を上げています。

安保理決議2231により、対イラン武器売却に関する禁止事項は、本年10月18日をもって撤廃されることになっています。

ムーサヴィー・イラン外務省報道官も10日、記者会見し、翌11日の安保理会合で対イラン武器制裁の延長に関する、アメリカの新たな起草案が提起されることに関して、「このような行動は、反イラン的である以前に、安保理や国際的なメカニズムに反するものだ」と語りました。

また、「アメリカは、安保理を破滅に追い込もうとしている」とし、「安保理は、アメリカの罠にはまらないよう注意すべきである。おそらく、アメリカのこの目論見も、安保理のメンバー国の注意により失敗するだろう」と述べています。

 

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