8月 12, 2020 02:54 Asia/Tokyo
  • ムーサヴィー・イラン外務省報道官
    ムーサヴィー・イラン外務省報道官

イラン外務省のムーサヴィー報道官が、いわゆる目的のない制裁の一部の一時的な解除に関する報道を否定し、「核合意および国連安保理決議2231に基づき、アメリカは自らの核合意離脱により再発動した制裁の全てを解除、無効にする義務がある」と語りました。

ムーサヴィー報道官は11日火曜、いわゆる無目的の制裁の一部の暫定的な解除に関する、匿名筋の話として一部メディアが発表した報道を否定し、「この種の表明は、事実とは違う捏造されたニュースだ。一体何の目的でなされているのかまったく定かではない」と述べました。

また、「制裁行使というアメリカの政策の失敗が、欧米間の紛糾の種になっていることもありえる」とし、「イランに関係あるのは、アメリカの一方的な制裁が違法かつ圧政的であるということだ」としました。

トランプ米大統領は2018年5月8日、イラン核合意が定めた責務を一方的に放棄し、この国際合意からの離脱と対イラン制裁の再発動を宣言しました。

 

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