9月 20, 2020 17:41 Asia/Tokyo
  • 日本で、「サッダーム・フセインの侵略に対するイラン国民の防衛」と題したセミナーが開催
    日本で、「サッダーム・フセインの侵略に対するイラン国民の防衛」と題したセミナーが開催

1980年代のイラン・イラク戦争、即ち「聖なる防衛」の40周年記念週間にちなみ、在日イラン文化センターの主催により、「サツダーム・フセインの侵略に対するイラン国民の防衛」と題するセミナーが開催されました。

イランプレスによりますと、在日イラン文化センターのディーヴサーラール参事官は19日土曜、このセミナーにおいて、「イラクの元独裁者サッダーム・フセインは、イラン国民に8年間の戦争を強要し、その結果この不平等な戦争で、軍人のほかにも幼児や青少年をはじめとする、民間の老若男女の多くが殉教した」と語っています。

また、「虐げられたイラン国民は、最低限の物と可能性で自己献身し国家を防衛したとともに、国土の一片なりとも敵に譲ることはなかった」と述べました。

さらに、「サッダームは人類史上初めて、他国に対し化学兵器による攻撃を行った」とし、「イランは決して他国に戦争をしかけたことはなく、常に恒久的な平和と安全に向けて努力してきた」としています。

日本のシーア派聖職者・澤田達一師も、「1979年のイランイスラム革命の勝利後に、イランはイラクから戦争を仕掛けられた。サッダームは1週間でイランを占領できると豪語していたが、イラン国民はアラブ・西側諸国の支援を受けたイラク・旧バアス党政権と戦うに当たって、適切な防衛手段や機材なしに抵抗した」と語りました。

また、サッダームの化学攻撃の大惨事を世界に紹介する上で重要な役割を果たす日本のNGO・モーストの会の津谷静子会長も、「世界で知られている広島への原爆投下とは逆に、イラン西部サルダシュトの町への化学兵器攻撃は紹介されていない」と述べています。

 

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