9月 20, 2020 20:22 Asia/Tokyo
  • イラン外務省
    イラン外務省

イラン外務省は、対イラン制裁の再発動に対する米国の無益な動きに対応し、米国は世界の平和と安全に対する最大の脅威である、としました。

イラン外務省は20日日曜、声明の中で、「米国は今日、イランに対する国連安保理制裁決議の再発動という虚偽の主張を行った。制裁再開のプロセスを開始しようとする米国の要求は、アメリカがもはや核合意のメンバー国でないことから、安全保障理事会により拒否され、このプロセスはついに再開されることもなく今日に至っている」と表明しました。

またこの声明は、「米国務長官自身も、安全保障理事会の制裁の再発動についての自らの主張には根拠がなく、無効で、いかなる法的効果もないことを知っており、それゆえ諸国に対して国境を越えた制裁を行使を迫った。その最良の証拠は、アメリカが安全保障理事会での自らの失敗を認めていることである」としてます。

さらに、「イランは、ポンペオ米国務長官の怒りの声明を、国内の政治を巻き込む措置であり、弱さと絶望、そして最近数か月間に国際社会から繰り返し「ノー」を聞かされ、イランの活発な外交に直面したことで失敗が連続した結果であると考えている。彼は米国大統領に対し、これ以上世界情勢に疎い無知な人々の助言に従い、自分自身と自国を国際的に孤立させないよう助言するべきだ」としています。

イラン外務省は声明は、米国のアプローチは世界の平和と安全に対する主要な危険因子であり、国連と安全保障理事会に対する前例のない脅威である、と述べ、「もし米国が直接またはそのいくばくかの追従者の協力によりこれらの脅威を実行した場合、深刻な反発に直面し、そのすべての危険な結果に対する責任を負わなければならない」としています。

 

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