9月 26, 2020 01:19 Asia/Tokyo
  • ザリーフ外相(左)とラブロフ外相
    ザリーフ外相(左)とラブロフ外相

イランのザリーフ外相は今月24日にロシア・モスクワ入りし、同国ラブロフ外相と会談、その後共同記者会見に臨みました。

ザリーフ外相ラブロフ外相との共同記者会見で、イランとロシアが良好な関係にあることに言及し、両国の協力拡大のプロセスにも触れました。

また、国連安保理でのアメリカの工作失敗に触れ、「アメリカが先に提出した対イラン国連制裁復活要求は、国際社会の拒否に遭遇した。これはアメリカにとって最大の失態だ」と述べました。

ザリーフ外相ラブロフ外相との会談で、「国際機関におけるロシアと中国の代表は、アメリカの違法行為への対抗に重要な役割を果たした」と評価しました。

また、ロシア・スプートニク通信のインタビューでは、イランがロシアと今後も軍事協力の分野で対話を継続していくことを明らかにしました。

一方のラブロフ外相も「ロシアは決して、アメリカの違法かつ侵略的な要求に沿って自国の政策を調整することはない」と応じています。

ロシアは、アメリカ以外の安保理理事国にドイツを加えた、いわゆる4+1の一員として、イラン核合意の存続を求めています。そして、最大限の圧力という形で、アメリカがイランへの敵対政策を取っていることを非難しています。

ロシアは、アメリカからイランと経済通商および武器取引を行う国への制裁を示唆・脅迫される中にあって、イランとの関係拡大を強調しています。

 

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