9月 27, 2020 17:47 Asia/Tokyo
  • バーゲリー本部長
    バーゲリー本部長

イラン軍のバーゲリー統合参謀本部議長は、「シオニスト政権に対する欧米諸国の支援が断たれれば、この政権はすぐに崩壊する」と述べました。

バーゲリー本部長は26日土曜夕方、テレビでのインタビューで、「もし敵がイランとの戦争を始めたとしても、もはや敵はそれを終わらせることができない」と述べました。

そして、「シオニスト政権とレバノンのシーア派組織ヒズボッラーとの33日間戦争(レバノン戦争)で、世界はヒズボッラーの勝利を宣言した。それは、この組織が宣言していた目標すべてを達成したためによる。しかし、シオニスト政権イスラエルは多くの死傷者を出し、この戦争から手を引いた」と語りました。

また、ナイル川からユーフラテス川まで、というシオニスト政権の聖書にある「約束の地」の記述をもとにしたスローガンに言及し、「イスラエルは現在、スローガンにある範囲の内のガザ地区でその根を定着させようとしている。もしシオニスト政権に対する欧米諸国の支援が打ち切られれば、すぐさま崩壊するだろう」と述べました。

バーゲリー議長は、一部のアラブ諸国とイスラエル間の関係正常化が発表された後の、シオニスト政権イスラエルのペルシャ湾への進出についての質問への回答において、「イランは通常、近隣諸国に関連する問題を善意を持った目で見ようとしているが、イランはこれらの国々がシオニスト政権との関係正常化を行った後は、状況は変わってくる」と述べました。

また、アラブ首長国連邦とバーレーンの当局者に向け、「シオニストがこれらの国々に足を踏み入れ、イランの国家の安全保障にわずかでもダメージを与えるような事態が発生した場合、我が国はそれらを敵とみなして対処する」と述べました。

 

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