9月 28, 2020 19:02 Asia/Tokyo
  • ハティーブザーデ報道官
    ハティーブザーデ報道官

イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、イランとアメリカによる協議がオマーンで行われた、とする報道を否定しました。

ハティーブザーデ報道官は28日月曜、記者会見し、この報道について、「イランとアメリカの間で協議は一切実施されていない。このようなデマはアメリカ国内向けのもので、トランプ米大統領の役には立つかもしれない」と述べました。

また、「トランプ大統領は、国際関係や米イラン関係の本質をいささかも正しく理解していない」とし、「トランプ大統領は自らの過ちを認め、圧政的な対イラン制裁や人道に反する全面戦争を止め、こうした戦争でイラン国民に与えた損害の全てを償うべきだ。もっとも、トランプ氏がこれらを実行するのは、核合意の場で自らの立場を見出したときだろう」と皮肉りました。

 

さらに、「地域はもはや、これ以上の暴力に耐えることはできない」とし、「イランは、隣国アルメニアとアゼルバイジャン共和国の間の問題解決のため、全力を尽くす用意がある」と語りました。

そして、アフガン和平プロセスとアフガン人同士の対話に関して、「無辜の民を爆撃し、空虚な口実でアフガンを長年にわたり軍事占領してきた国々とは異なり、イランはアフガン人同士の対話を支持する」と強調しました。

最後に「イランは、どのような形であろうと外交機関への侵略を拒否する」とし、「過去数ヶ月間に、外国政府の挑発によりイランの外交機関が攻撃を受けている。イランは、隣国イラクの政府に対し、こうした挑発行為を阻止すべく全力を挙げるよう要請している」と述べました。

 

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