10月 19, 2020 20:58 Asia/Tokyo

イランのローハーニー大統領は、アフガニスタンが和平、安定、治安確立に向けた努力を重ねていることを支持し、「イランの政府や国民は、常にアフガニスタンの政府や国民と共にあり、今後もあり続ける」としました。

ローハーニー大統領は19日月曜、イランを訪問中のアブドラ・アブドラ・アフガニスタン国家和解高等評議会議長との会談で、アフガニスタンでの和平・安定樹立に向けた努力が実を結ぶことを希望するとし、「重要なのは、アフガニスタンの国民が長年に渡る戦争や衝突を経て、自らの成果を維持できる本当の意味での平和を獲得することにある。アフガン問題の解決策は、アフガン人同士による政治的な協議だ」と述べました。

また、アフガニスタンに占領軍として駐留し干渉を続ける米軍の存在は、同国の国民の要求や意見に沿うものではなかったとし、「地域や国際レベルでの政策に失敗し何の成功も収められなかった米政府は今回、自国大統領選挙において、アフガニスタンでの和平交渉を利用する考えだ」と指摘しました。

一方のアブドラ・アブドラ議長も、アフガニスタンでの和平や恒常的な治安確立に向けた努力と情勢変化に関するイランの立場に感謝し、「イランの支持によって、アフガニスタンの和平協議や恒常的な安定確立が実現するよう期待している」と応じました。

加えて、アフガンで戦闘が続く中、イランが多くのアフガン難民を受け入れてきたことに謝意を表明しました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://urmedium.com/c/japaneseradio

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

 https://soundcloud.com/user-614960283

タグ

コメント