10月 21, 2020 19:08 Asia/Tokyo
  • ローハーニー大統領
    ローハーニー大統領

イランのローハーニー大統領が、「わが国に対する武器禁輸制裁が期限を迎えたことは、専横さに対する理知と真理の勝利である」と強調しました。

ローハーニー大統領は21日水曜、閣議において、18日にイラン武器禁輸制裁が解除されたことに触れ、「アメリカは長年にわたり、イラン国民の権利を剥奪しようと工作してきたが、その目的を達成できず失敗した」と述べました。

また、「重要なのは、わが国が売買する武器の量にあるのではなく、イランが自らの権利を回復したということだ」としました。

さらに、アメリカとシオニスト政権イスラエルが、イラン核合意の関係国を合意から離脱させられなかったことを指摘し、「アメリカは、対イラン武器禁輸制裁の延長工作でも孤立に追い込まれた。それは、安保理さえもアメリカの要求を無視したからだ」と強調しました。

そして、「アメリカの核合意離脱に対するイランの措置及び核合意の責務の段階的な停止は、非常に精巧で正確に計算されたものだった」とし、「イランのこの措置の成果は非常に大きく、イランの敵国も友好国も、それに文句をつけることはできなかった」と述べました。

最後に、「わが国に対してアメリカが取ってきた道は完全に誤っていた」とし、「アメリカの選挙で、どの人物、政党が勝利するかは、イランにとって重要ではない。それは、どの人物が政権を掌握しようとも、イラン国民への屈服を余儀なくされ、またそれ以外に道はないからだ」としました。

 

ラジオ日本語のユーチューブなどのソーシャルメディアもご覧ください。

https://urmedium.com/c/japaneseradio

https://twitter.com/parstodayj

https://www.instagram.com/parstodayjapanese/

 https://soundcloud.com/user-614960283

タグ

コメント