10月 22, 2020 03:59 Asia/Tokyo
  • ハティーブザーデ・イラン外務省報道官
    ハティーブザーデ・イラン外務省報道官

ハティーブザーデ・イラン外務省報道官が、「ロシアは、軍事・防衛上のイランの主要なパートナー国である」とし、「わが国に対する武器制裁の解除により、わが国とロシアはこの分野での協力を向上させることが可能だ」と語りました。

ハティーブザーデ報道官は、21日水曜に発表されたロシアスプートニク通信とのインタビューで、「イランとロシアの協議は、防衛協力合同委員会の枠組みで進められている」とし、「いわゆる友好国からの武器購入はすべて、イランの基本的なニーズ次第であり、イランは必要なあらゆる武器・軍事機材を法的制限なしに購買できる」と述べています。

また、「制裁中毒ともいえるアメリカは、国連安保理での歴然たる大失態により、わが国に対し新たな制裁を行使するだろう」とし、「わが国に対する一方的な制限行使を狙ったアメリカの工作は、国際法違反であるとともに確実に失敗する」としました。

さらに、「わが国は、近く行われるアメリカ大統領選を、あくまでも同国の国内問題とみなしている」とし、「イランはこれまでに何度も、アメリカ大統領選に関しては、いずれの候補者がほかの候補者より優れているとは考えず、件の選挙を当事国の国内問題として捉えている旨を表明してきた」と語っています。

最後に、地域的な緊張の扇動にサウジアラビアが関与していることに触れ、「サウジアラビア政府は、自らの資本をアメリカ政府に提供している。だが、同国が地域での緊張緩和を決定し、自らの方策を変更すれば、イランはそれを大歓迎する」と述べました。

 

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