10月 24, 2020 20:51 Asia/Tokyo
  • ハティーブザーデ報道官
    ハティーブザーデ報道官

イラン外務省のハティーブザーデ報道官が、イスラムの預言者ムハンマドに対する冒涜をめぐりフランス関係者らが取る立場は正当化できず、憎悪を拡散する原因になるとしました。

フランスのマクロン大統領は先日、傲慢な談話を発表し、同国が今後も預言者ムハンマドを揶揄・侮辱する内容の風刺出版をやめるつもりはないことを表明しました。

ハティーブザーデ報道官は24日土曜、フランスで預言者への冒涜行為が一貫して続けられ、遺憾なことに一部では公的立場にある関係者の支持さえ受けていることを指摘し、「イスラムの価値観とイスラム教徒の信仰に対する侮辱は、受け入れがたく拒絶されるべきものだ」と非難しました。

また、「イスラム世界において偏向的で過激な思想から生まれた少数の過激派による、受け入れがたい粗暴な行いや動向は、ー偶然にもそのような思想を持つ者は西欧や米国に近い政治的協力者でもあるのだがー、それによって18億人にのぼる世界のイスラム教徒の尊敬を集める天上界の人物への不敬や侮辱を正当化することは、何をもってしても不可能だ」と続けました。

そして、「フランス関係者らが取る正当化できない立場は、これらの過激主義や暴力に対する適切で懸命な回答たりえないことは疑いがない。今まで以上に憎悪を拡散する原因となる」と強調しました。

 

 

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